黄華堂☆星空ブログ

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黄華堂検定 Vol.99 〜カッシーニ〜 答え
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    先日の「黄華堂検定 Vol.99 〜カッシーニ〜」の答えです!
    みなさんどのくらい答えられましたか??


    (1):(あ)土星の環(リング)に隙間を発見した
    カッシーニはパリ天文台の初代台長を務めた人物です(彼の子、孫、曾孫もパリ天文台長を経験)。彼は土星の環が複数の環の集合体であることを初めて発見しました。彼が発見した土星のA 環とB 環の間の隙間は、カッシーニの間隙と呼ばれています。なお、土星最大の衛星タイタンを発見したのはオランダの天文学者ホイヘンスです。カッシーニは土星の衛星のうち、イアペトゥス、レア、ディオネ、テティスを発見しています。

    また、カッシーニも月面図を作成したことで知られていますが、初めて月面図を作ったのはイギリスの科学者ギルバートだと言われています。


    (2):(い)ホイヘンス
    タイタンへの着陸機は、まさにそのタイタンを発見したオランダの天文学者ホイヘンスの名が付けられました。彼は土星の環がリング状のであることを初めて確認した人物としても知られています。エンケはドイツの天文学者で、彗星の軌道計算などの業績が有名ですが、土星の環の詳細な観測も行いました。サトゥルヌスは、土星の英語名サターンの由来となった、ローマ神話の農耕神のことです。


    (3):(う)パイオニア11 号
    初めて土星に接近し、観測を行った探査機はパイオニア11 号です。1979 年に土星の上空20,000km まで接近しました。ボイジャー1 号も土星に接近し、様々な発見をしています。パイオニア10 号は木星のみ探査を行い、土星には接近していません。

    By Tsukada

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