黄華堂☆星空ブログ

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3月の星空
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    春の暖かさが顔をのぞかせてきた頃ですが、みなさんいかがお過ごしですか。
    まだまだ肌寒いと感じるときがありますが、真冬の寒さに比べれば、夜でも外で過ごしやすくなりつつあるので、星を見る機会を増やしてみてはいかがでしょうか。


    今月は、今年最も小さく満月が見える月となります。
    月は地球の周りを回っていますが、その軌道が楕円形であるため地球と月の距離は一定ではありません。そのために月の見かけの大きさは、地球との距離が近いときには大きく、遠いときには小さく見えます。また、月の軌道は太陽や地球などの影響を受けて変化するため、月が地球に最も近づくとき(近地点)、最も遠ざかるとき(遠地点)の距離が毎回異なります。


    3月5日16時33分、月が遠地点を通過し3月で最も地球から遠くなります(約40万6400キロメートル)。そして、その翌日の3月6日3時5分に満月となります。このときの月の視直径は約29.4分角で、これが今年最も小さく見える満月となります。


    3月22日には月齢2.0の、23日には月齢3.0の細い月が金星の近くに輝き、宵の空をより一層美しく彩ります。西の空が開けた場所では、低空に光る赤い色の火星も見つけられるかもしれません。


    (提供 国立天文台)

    3月の天文現象
    ◼︎ 6日 満月 / 啓蟄(太陽黄経345度)
    ◼︎ 14日 下弦
    ◼︎ 15日 土星が留
    ◼︎ 18日 彼岸の入り
    ◼︎ 20日 皆既日食(日本では見られない)/ 新月
    ◼︎ 21日 春分の日 / 春分(太陽黄経0度)
    ◼︎ 27日 上弦


    国立天文台 ほしぞら情報
    http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2015/03.html


    by Shiota

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